『トマス・ルイス・デ・ビクトリア』…ビクトリア没後400周年によせて
『トマス・ルイス・デ・ビクトリア』(HTML)
『トマス・ルイス・デ・ビクトリア』(PDF)
『シュッツとグリューネヴァルト』…音楽と絵画に通底する強迫観念(私にとっての)
『シュッツとグリューネヴァルト』(PDF)
『ボッシュあるいは地獄のコンソート』…善と美は不可分か、それとも
『ボッシュあるいは地獄のコンソート』(PDF)
『聖ベルナールの夢あるいは三日月に乗る聖母』
『聖ベルナールの夢あるいは三日月に乗る聖母』(PDF)
『ムジカ・インストゥルメンタリス』…音楽の意味とは
『ムジカ・インストゥルメンタリス(PDF)』
レビューと小エッセイ集…思索と経験の断章
『モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」ふたたび』
『ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン<声の庭>』
『「めぐり逢う朝」のこと』
『神谷美恵子小論』
『魔笛』
『フェルメール、あるいは描かれた物語』
『静かなるものの命』
『クラウディオ・モンテヴェルディ 歌劇・ポッペアの戴冠』
『多様性のバロック』
『LA PETITE BANDE』
『ルネサンス二都』
『反-存在に降臨するもの』
『ルウベンス時代のオランダの絵画』
『バロックの愉悦』
『ダンス・マカブル』
『饗宴(シンポシオン)の復権』
『密なる記号論の世界』
『美的実存の至高』